「夕方になると靴下の跡が残る」「朝になっても足のむくみが引きにくい」「食べる量は変わらないのに、体重が増えてきた」
足のむくみは、誰にでも起こることがあります。
立ち仕事のあと、長時間座っていたあと、塩分を多くとった翌日などに、一時的に足がむくむことは珍しくありません。
実は、むくみには「重力」も関係しています。
日中、立ったり座ったりして過ごしていると、水分は体の下の方、つまり足にたまりやすくなります。そのため、夕方になると靴下の跡が残ったり、足が重く感じたりすることがあります。
一方で、横になって休むと、足にたまっていた水分は体の中心に戻りやすくなります。朝にはむくみが軽くなっていることが多いのは、このためです。
だからこそ、朝になってもむくみが引かない、急に体重が増えてきた、息切れを伴う、片足だけ腫れているといった場合には、単なる疲れではなく、病気が隠れていないかを確認することが大切です。
大切なのは、むくみがあるかどうかだけでなく、病気が隠れていないかを確認することです。
症状が続く場合や、以前より悪化している場合は、一度ご相談ください。
むくみ
